心理占星術

【牡羊座の海王星、海王星と土星の合:2025~2026】を心理占星術で学ぶ、海王星の声なき声を聴く

 

2026年1月27日、海王星が2回目の牡羊座入りを果たします

いよいよ、本格的な牡羊座海王星時代のスタートですね。

海王星は時代精神をつくるトランスサタニアンのひとつ。

海王星が牡羊座に入ることで、私たちは時代の大転換を目の当たりにするでしょう。

 

牡羊座入りを機に海王星の声なき声に耳を傾けよう

 

2025年3月30日の海王星牡羊座入り(1回目)により、『牡羊座の海王星時代』がスタートしました!

牡羊座は黄道12宮の最初のサイン。
その牡羊座に、2025年3月30日、海王星が入り、約13年間、牡羊座に滞在します。

  • 2038年8月4日:海王星牡牛座入り
  • 2039年1月9日:海王星牡羊座に戻る
  • 2039年8月7日:海王星牡牛座入り(2回目)

その後、約163年かけて12サインをめぐり、2188年7月2日にふたたび牡羊座に戻ってきます。

つまり、2025年は海王星を基準にした[新たな163年]の幕開けでもあるのです。

 

海王星と土星の合(コンジャンクション)は、2025年から2026年のビッグイシュー

2025年3月30日、海王星が牡羊座にイングレスした後、5月25日、土星が後を追うように牡羊座に入ります。その後、ほぼ1年間、海王星と土星は、オーブ圏内のコンジャンクションの状態で、牡羊座の初期度数から魚座の終わりにかけてを共に移動していきます。

が、2025年は、海王星と土星の正確な合は形成されません

2026年2月21日に、土星と海王星の正確なコンジャンクションが起こることで、この二天体の合が完成するのです

 

海王星と土星の運行スケジュール

2025年9月1日17:06:逆行中の土星が魚座入り
2025年10月22日18:46:逆行中の海王星が魚座入り
2025年11月28日12:51:土星順行(♓)
2025年12月10日 21:23 :海王星順行(♓)
2026年1月27日2:38:海王星の牡羊座入り(2回目)
2026年2月14日9:11:土星の牡羊座入り(2回目)

2025年7月:土星と海王星が牡羊座で『ほぼ合(だが正確な合に至らず)』

2026年2月21日1:52:土星と海王星が正確にコンジャンクション(♈)


【牡羊座の海王星】および【土星と海王星のコンジャンクション】を英国心理占星術の視点で学ぶ

【牡羊座の海王星】および【牡羊座で形成される土星と海王星の合】をテーマにした、ユキコ・ハーウッドさんのオンラインセミナーが開催されました。英国式心理占星家に導かれ、海王星の声なき声に耳を傾ける講座です。現在、録画視聴で受講いただけます。

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さらに、牡羊座の土星、双子座の天王星、水瓶座の冥王星、蟹座の木星をテーマにしたセミナーも連続して開催予定です。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

ユキコ・ハーウッド先生にインタビュー

『牡羊座の海王星』と『牡羊座で形成される土星と海王星の合』セミナーについて、ユキコさんに色々お伺いしました。

 

事務局:

牡羊座の土星セミナー』では「土星の本質的課題」を歴史を踏まえて重層的に学ぶことができ、とても勉強になりました。

今回も『牡羊座の海王星』を考える前に、海王星自体を深めていくのでしょうか?
それが『海王星の声なき声を受け取る』というテーマになるのでしょうか?

 

ユキコ・ハーウッド:

はい、そうです。

どの惑星も基本的な理解を深めず、トランジットだけを見ていたのでは、上滑りで終わってしまうことが多々あるように思います。

で、この象徴理解を深める学び。どれぐらいやればいいのですか?と聞かれると、これまた終わりなき旅のように感じます。

数学を例にあげると、小学校の算数から、中学、高校、大学、大学院と、どんどん難易度が高まっていき「ここまでやったから理解は出来た。」と言い切れないものがありますね。無限大の世界です。

 

事務局:

確かに小学校で習う『算数』と、大学院で研究者が追及する『数学』では、レベルが段違いですね。ホロスコープ上の象徴理解も、それぐらいのレベル差があるということですね。おそらく、多くのアストロロジャーが、そのことに気付いていない。

 

ユキコ・ハーウッド:

理想的には、毎年1回位、異なるアストロロジャーから、海王星なら海王星と同じテーマで学ぶのが望ましいですが、日本ではそこまで人材がいないのが現実かと思います。

6、7年前、CPA (The Centre for Psychological Astrology 、私が3年間通った、リズ・グリーン主宰のロンドンのサイコロジカル・アストロロジー専門校)で常任講師を務めてらしたダービー・コステロさん(Darby Costello)にお会いした時、「ユキコ、私達は冥王星なら冥王星で、千通りのたとえ話で説明することができるわよね。」と言われ、その時は気迫に押されて「ハイ。」と答えました。

彼女と別れた後「私には千通りなんてできない。せいぜい三通りぐらい。。。」と考えながら帰って来たことがあります。

このたとえ話ですね。たとえ話を変えることで、異なる視点から、異なる切り口で、同じものを観ることができる。

その結果、これまで知っていると思っていた象徴の『異なる側面』が浮かび上がってきます。そのたびに理解に奥行きと厚みが加わるのだと思います。

 

事務局:

象徴をダイレクトに表現する『言葉』『キーワード』は存在しないから、たとえ話で説明するしかない。宗教書が、たとえ話、物語で構成されているのと、似たものを感じます。

今回のセミナーでは、『2026年に形成される海王星と土星のコンジャンクション』についてもとりあげていただきます。

2025年は海王星と土星は、ほぼ並んで移動しますが、正確な合は形成されません。
それでも、7月あたり、かなり近いところにいきますが、合にはならない。
このタッチしそうでタッチせず、両方とも再び魚座へと逆行して戻っていく、モラトリアムな感じも、講座内でとりあげていただくのでしょうか?


ユキコ・ハーウッド:

私は今現在(2025年2月末)、海王星(魚座28度)と土星(魚座20度)は、魚座にあって、十分にコンジャンクションの圏内に入っていると考えています。

引っ越しと同じようなもので、例えば引っ越し日を4月1日と定め、その日だけを引っ越しにあてるのではなく、数か月前から新居の家具を買いに行ったり、住民票の届け出や、業者の手配や荷造りとやることは山のようにあります。

このトランス・サタニアンを交えた外惑星同士の会合も、前後数年に渡り影響が現れると思います。

海王星が魚座に逆行しても、クロノス(土星の神)とポセイドン(海王星の神)がすぐそばに居合わせている事実に変わりない、というのが私の感触です。

必ずしもコンジャンクション、ドンピシャリの時だけでなく、前兆として形をとって現れる出来事も多いように感じますね。そんなこともセミナーでお話したいと思います。

 

事務局:

正確なコンジャンクションが形成されるタイミングだけでなく、その前後の流れも重要だということですね。つまり、2025年から2026年にかけて、私たちは海王星と土星のコンジャンクションのエネルギーを浴び続けるということ。さらには、前後数年かけて、影響は続くということですね。海王星と土星は、難しい組み合わせと言われるからこそ、しっかり理解を深めたい、惑星感度を高めたいと思います。

 

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【講座のご感想】 ノエルティル心理占星術で[122のケース例を読む]